駒形岩でアブミトレーニング
2006/09/12 00:52
2003/04/02(水)
メンバー:アルツ、トレトレK、パイプのN、アブミ、セッチャン、茶髪のM、ミシン、あらみ、ビレイ
記 ビレイ
朝から降りそうな雲行き。前日のメールの攻防でアブミトレーニングに決定したのだが、ちょっと不安な出発だった。
寝ぼけ眼で坂道を下っていくといつもとは違う行き交う人の多さに驚いた。大学で何かぁるんかな?JR事故か?考えている内に駅に着き人身事故と判明した。
阪急で行こうかどうしようかと迷っているとミシン君より電話有り、車で行くから拾っていきましょうかとのこと。天の助け、お願いします。
ゴールドリバティを待っている間に茶髪のMさんから「1時間間違えちゃって早く着いたのよー、雨降ってるわよ〜」とありがたい連絡。沈む気持ちを抑えつつ道場駅へ向かう。
初めて見る駒形は烏帽子とは違って威圧感のあるハングとおどろおどろした色、まるで今日の私の心を表しているようでした。
いつも軽やかなステップで登っていくアルツさんがふうふう言いながら登っていく、なんて手強いとこなんだろうとミシン君と顔を見合わせ不安におののく。
アルツさんが下りてきた後、ミシン君がチャレンジするも2ピン目までも到達せずに断念。お〜いえらいところに来てしまったのではないのかと更に不安がます。
アルツさんがふうふう、ミシン君がリタイア、じゃあ一番根性なしのビレイ君は・・・。昔々クラブの部室で何に使うのか分からなかったアブミを今手にしている。おそるおそる一番下のピンにかけ体重を預ける、大丈夫だ。
次のピンへかける、これも大丈夫だ。いつもは自分の手と足だけを信用して登っていくのに対し、アブミではリングピン・ハーケンを信用して登っていく。未だに及び腰の私にとっては自分の手足よりも信頼できる。
トレトレKさんの期待通りに絶えず回りながらも高度をかせいでいく。
行けるかもと一瞬思い上を見上げるが次のピンまでは遙か彼方。アルツさんの次は遠いで〜の一言に奮起するも腕がパンパンになりリタイア。
下りてきて辺りを見回すと既に4本もロープがかかっている。
トレトレのKさん、あらみちゃん、アブミさん、皆さんスイスイ登っておられる。トレトレのKさんはまるでダンスを踊っているかのようにパシパシいわせながら見る見るうちに上がっていく。
腕が治るまで少し皆さんの登りを観察することにした。セッチャンは軽やかな登りでスーッと上がり、パイプのNさんは驚異的な持久力でしがみついて上がっていく。
茶髪のMさんはアブミとロープに絡まっておられました。
昼前の最後の1本はパイプのNさんと並んでハングへ。少し慣れてはきたが、相変わらずクルクル回っている。「片方の足でバランスを取るんだ、背筋を伸ばして」などのアドバイスと声援を頂いてなんとか完登する。パイプのNさんは30分近く奮闘して完登されました。
午後からは垂壁にチャレンジ、レストの方法を教わり登り始める。今まであまり役に立たなかった身長が威力を発し簡単に登れてしまう。
あれっ、これでええんかな?バランスのとりにくい上段に乗っていないのでトレーニングの意味なしと分かる。
ミシン君は午前中でもうコツを掴んでしまって、フリー同様ガンガン登っていっていた。さすがーと感心しました。
それより輪をかけて凄いのはセッチャン。ハングのロングルートで指を切りながらも完登してしまう、凄すぎ。何が彼女をここまで仕上げたのか。恐るべしの一言に尽きる。
コンビの茶髪のMさんは垂壁で「入れたいのに入らないのよー、フゥ〜ン、ハー」と色っぽい言葉を発している。
アブミさんはアルツさんの仕掛けた罠にはまり危うくフォールしかけました。
パイプのNさんは名前の通りパイプをくゆらしている。ほんとに楽しいメンバーですね。
私はちょこっと志願してもう1本の垂壁を登りました。最後の1ピンだけフラフラバランスを取ってやっとこさ登りました。
アルツさんは今にも崩れそうなルートでアブミを忘れながら登って行かれました。
そしてトリはミシン君のハング・ロングルート、ターザンゴッコすることもなく登り切ってしまったガッツに拍手!
皆さんのパワーを見せてもらった一日でした。
追伸:いつもながら非常に長いレポートになってしまい申し訳ありません。適当にはしょっていただければ幸いです。
ただいま私はフリーの時よりきつい筋肉痛におそわれています。前傾姿勢にならないと歩けません。まるで登っているときのように奇声を発しながら動いております。
ですがまた楽しい遊びが出来たことを喜んでいます。
<山っ子通信32号掲載>
メンバー:アルツ、トレトレK、パイプのN、アブミ、セッチャン、茶髪のM、ミシン、あらみ、ビレイ
記 ビレイ
朝から降りそうな雲行き。前日のメールの攻防でアブミトレーニングに決定したのだが、ちょっと不安な出発だった。
寝ぼけ眼で坂道を下っていくといつもとは違う行き交う人の多さに驚いた。大学で何かぁるんかな?JR事故か?考えている内に駅に着き人身事故と判明した。
阪急で行こうかどうしようかと迷っているとミシン君より電話有り、車で行くから拾っていきましょうかとのこと。天の助け、お願いします。
ゴールドリバティを待っている間に茶髪のMさんから「1時間間違えちゃって早く着いたのよー、雨降ってるわよ〜」とありがたい連絡。沈む気持ちを抑えつつ道場駅へ向かう。
初めて見る駒形は烏帽子とは違って威圧感のあるハングとおどろおどろした色、まるで今日の私の心を表しているようでした。
いつも軽やかなステップで登っていくアルツさんがふうふう言いながら登っていく、なんて手強いとこなんだろうとミシン君と顔を見合わせ不安におののく。
アルツさんが下りてきた後、ミシン君がチャレンジするも2ピン目までも到達せずに断念。お〜いえらいところに来てしまったのではないのかと更に不安がます。
アルツさんがふうふう、ミシン君がリタイア、じゃあ一番根性なしのビレイ君は・・・。昔々クラブの部室で何に使うのか分からなかったアブミを今手にしている。おそるおそる一番下のピンにかけ体重を預ける、大丈夫だ。
次のピンへかける、これも大丈夫だ。いつもは自分の手と足だけを信用して登っていくのに対し、アブミではリングピン・ハーケンを信用して登っていく。未だに及び腰の私にとっては自分の手足よりも信頼できる。
トレトレKさんの期待通りに絶えず回りながらも高度をかせいでいく。
行けるかもと一瞬思い上を見上げるが次のピンまでは遙か彼方。アルツさんの次は遠いで〜の一言に奮起するも腕がパンパンになりリタイア。
下りてきて辺りを見回すと既に4本もロープがかかっている。
トレトレのKさん、あらみちゃん、アブミさん、皆さんスイスイ登っておられる。トレトレのKさんはまるでダンスを踊っているかのようにパシパシいわせながら見る見るうちに上がっていく。
腕が治るまで少し皆さんの登りを観察することにした。セッチャンは軽やかな登りでスーッと上がり、パイプのNさんは驚異的な持久力でしがみついて上がっていく。
茶髪のMさんはアブミとロープに絡まっておられました。
昼前の最後の1本はパイプのNさんと並んでハングへ。少し慣れてはきたが、相変わらずクルクル回っている。「片方の足でバランスを取るんだ、背筋を伸ばして」などのアドバイスと声援を頂いてなんとか完登する。パイプのNさんは30分近く奮闘して完登されました。
午後からは垂壁にチャレンジ、レストの方法を教わり登り始める。今まであまり役に立たなかった身長が威力を発し簡単に登れてしまう。
あれっ、これでええんかな?バランスのとりにくい上段に乗っていないのでトレーニングの意味なしと分かる。
ミシン君は午前中でもうコツを掴んでしまって、フリー同様ガンガン登っていっていた。さすがーと感心しました。

それより輪をかけて凄いのはセッチャン。ハングのロングルートで指を切りながらも完登してしまう、凄すぎ。何が彼女をここまで仕上げたのか。恐るべしの一言に尽きる。
コンビの茶髪のMさんは垂壁で「入れたいのに入らないのよー、フゥ〜ン、ハー」と色っぽい言葉を発している。
アブミさんはアルツさんの仕掛けた罠にはまり危うくフォールしかけました。
パイプのNさんは名前の通りパイプをくゆらしている。ほんとに楽しいメンバーですね。
私はちょこっと志願してもう1本の垂壁を登りました。最後の1ピンだけフラフラバランスを取ってやっとこさ登りました。
アルツさんは今にも崩れそうなルートでアブミを忘れながら登って行かれました。
そしてトリはミシン君のハング・ロングルート、ターザンゴッコすることもなく登り切ってしまったガッツに拍手!
皆さんのパワーを見せてもらった一日でした。
追伸:いつもながら非常に長いレポートになってしまい申し訳ありません。適当にはしょっていただければ幸いです。
ただいま私はフリーの時よりきつい筋肉痛におそわれています。前傾姿勢にならないと歩けません。まるで登っているときのように奇声を発しながら動いております。
ですがまた楽しい遊びが出来たことを喜んでいます。
<山っ子通信32号掲載>


コメント
メンバーの皆様、了解のほどをよろしくお願いします。m(__)m
あのアブミトレから3年半経ちましたか…
あれ以来、アブミにのってませんな〜
いつまでも新しいアブミが家で眠ってますわぁ…
この9月でクライミング始めて丸4年たちましたぁ〜
う〜ん、成長せんな…
その間に須磨の会はどんどんクライミングに於いてエキスパート化していますね。本や写真でしか知らない未知なるところへチャレンジされている姿は素晴らしい。
私は当面「国冠」全メニュー制覇を目指します。
ガッツ君から予告もなかったのでビックリです。通信がWEBに掲載されるとは思っていなかったので。〜です。
最近の記録から過去の記録と掲載されるとのことですがガッツ君におまかせです。5年間編集したかいがありました。これからも宜しく〜です。
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